2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
麻生大臣は、イエレン財務長官とは、ジャネット、太郎というファーストネームで恐らく会話されるんでしょうけれども、イエレン財務長官のお父上はブルックリンの町医者だったんだそうですね。赤ひげ先生みたいな先生で、お金のない人はもうただで診てあげる、そういうおやじさんの背中を見て育ったと聞いております。 そのイエレン長官が、ゴー・ビッグと言っているんですね。もうとにかく今は大きく行くことが大事だと。
麻生大臣は、イエレン財務長官とは、ジャネット、太郎というファーストネームで恐らく会話されるんでしょうけれども、イエレン財務長官のお父上はブルックリンの町医者だったんだそうですね。赤ひげ先生みたいな先生で、お金のない人はもうただで診てあげる、そういうおやじさんの背中を見て育ったと聞いております。 そのイエレン長官が、ゴー・ビッグと言っているんですね。もうとにかく今は大きく行くことが大事だと。
私の方で、医者の友達とか医療機関に聞いたら、ここは、我々として、何か非常に、町医者さんの方は一切それは使われていないし、また制限的に使われているので、ここはもっともっと使うべきじゃないかという意見があるというのを私も何人かから聞いて、そういうふうなことを思っておりますので、ぜひそこはどんどん使っていただきたいということをお願いをしたいと思いますが、いかがですか。
それまでは、一般の医療機関とか社会福祉施設だけではなくて、いわゆる町医者さんというところまで含めてきめ細やかにたくさんのマスクを送っていたけれども、まだ少し余力があったので、この東庄の方にまで持っていっています。ただ、さすがにもうこの四月でかつかつになるようなんですね。
まず一つ目でございますけれども、まず、日ごろからの予防が大事、二つ目は、体調が悪いと感じたら、初期の段階の対応としてすぐに町医者に相談する、最後に、重病になった場合には速やかに専門医の施術を受けるということが大事だと考えております。この三つの観点から申し上げたいと思います。 まず、事前の予防策についてでございます。
○大畠分科員 大臣からも御答弁いただきましたが、局長さんもぜひ連携して、そういう町医者が認知症の方を十分にケアできるような環境をつくるように、さらに一歩進めて努力をしていただきたいということを申し上げておきます。 これは、町医者の方からのつぶやき的なものですが、新規の患者さんの物忘れ外来を毎日行っていますが、一般診療の合間に対応できるのは一日に一人ぐらいがやっとなんです。
○大畠分科員 先ほど、冒頭に、これから患者数が一・五倍ふえて、二〇二五年には七百万人を超えるという話なんですが、今の状況では、お医者さんが二人いる町医者というのはいないんですよ。
なかんずく、町医者ぐらいでも購入する医療機器が高くなっているんですよ。昔と違って、CTだなんだ、いろんなものが入ってきましたので。そういったものをやっていますので、病院経営者やっておりますのでよう分かりますので、これは物すごい勢いで税金が掛かります。
地方の建設業は、地域の守り手として、平常時には地域の町医者としてインフラの維持、保全など地域生活の基盤をあらゆる面から支えていただいていますし、災害時には最前線で活躍する誰もが頼りにする地域のスーパーマンであると私は思っています。
○国務大臣(塩崎恭久君) 今、厚労省において医療従事者の需給に関する検討会というのがあって事務方とよく議論をしていまして、それはまさに今先生御指摘のように、ビジョンがない中で、言わばかつての町医者、町でのプラクティスをされる先生方と病院で頑張るお医者さんと、それから医学教育に当たっていらっしゃる大学の先生方、そういう方々のことだけでこの医師養成を考え需給を考えるという嫌いがあるのではないかということを
なので、保証協会さんなんかに話を伺いに行くと、かなりプライドを持って仕事をされていて、自分たちは中小企業の町医者的な存在なんだといったようなこともおっしゃるわけであります。
そういうことから、地方自治体がインフラの大部分を管理しているわけですが、防災・安全交付金による財政的支援、あるいは直轄診断、技術等の支援、こうしたことをやらない限り駄目であるとともに、建設会社でも、大学病院と違って町医者というのがありますが、この地域は俺たちが守るぞというような町医者のような存在になっていただかなくてはならない。
かいわいの、私の実家も町医者をやっていますけれども、町医者レベルで全部わかっているかというと、それはまだ徹底されていないところもあるのは事実です。これは非常に大事なことですから、一人起こってパニックになる前に、転ばぬ先のつえじゃありませんが、しっかりと周知徹底を厚労省さんの方でしていただきたいと思います。 疑わしい人がもし入ってきた。では、そういう人を確定診断するのに何日ぐらいかかるんですか。
今大事なのは、雪の話もございましたけれども、人がいなくなっている、建設業界はもう本当に疲弊している、数も少なくなっている、重機も手放しているというような状況でありましたが、これから特に防災・減災、老朽化対策、そしてメンテナンス、そして耐震化、こうしたことに力を入れなくてはいけないと、このように強く思っておりますとともに、地域の建設業界にとりましては、この町は私たちが守るんだという、大学病院とは違って、町医者
そういう意味から、現在の公共事業を担っていく人たち、あるいはまた地域の建設業者ということからいきますと、地域を守っていただかなくては災害等もならないし、同時に、老朽化している構造物を直すというのは、まさに地域の担い手である町医者のような存在の建設業者が健全に仕事を進めていくという体制をつくることが大事だというふうに強く思っているところでございます。
そこで、地域の守り手、町医者として、本当に持続的に、安定的にこれから予算が設定をされていくということが、これから、防災・減災、老朽化対策、メンテナンス、耐震化ということの上からも、また、地域を守るということの上からも極めて重要だというふうに私は思っているところです。
いずれにしましても、将来のインフラの維持管理、災害対応等で地域の守り手、町医者のような貴重な存在あるいは役割を果たしていただけるように、一層私どもとしても今までの取り組みを拡大していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
この間も東京で、小児科の病院で何人かまとめて辞めたというような、そういう現在状況が起こっておる中で、私としては、町医者ですから、研究開発その他いろいろとやって医学が発展することは非常に頼もしいことだと思っておりますけれども、やはり医療のインフラの整備ですね、やっぱりそこを重点した上でやっていかないと、どうもここら辺でのお話になりますと、医療そのものはやっぱりお荷物であるということだというふうに僕は感
そうした面では、私は、予算も含めて、この業界はこれから防災・減災、老朽化対策、そういうことを幅広く、また地域においては町医者のような役割を果たして、誇りもあるし、処遇も改善もされていくし、そして、ずっと安定的に持続的な仕事があるんですよということを民間の建設業が示せるかどうかということが一番大事だというふうに思っておりまして、そこをしっかりと環境整備するというのが我々の役割ではないかというふうに思っているところでございます
先ほど大臣が答弁させていただきましたように、いわゆるカルテをできるだけたくさん集めて、それを集積させることによりまして、ある一定の処方箋というんでしょうか、町医者が診る、お見立てをするときの処方箋、こういったものをつくり上げていく。そのためにも、やはりデータを蓄積して研究を進めさせていただくということが大事だろうと思っております。
老朽化対策やメンテナンス、修繕、維持更新、こうしたことは今老朽化が進む中で極めて重要でありますけれども、よく地元を熟知した業者が、言わば大学病院ではなくて町医者として自分たちはよく分かっていて、しっかりこれを維持、修理、点検というものをしていくんだという仕事をしていただく、そこには使命感と地元への愛情と愛着というものがあって、魂のこもった、また誇りある仕事ができると思います。
したがって、私どもとしましては、まず災害対応やインフラの維持等で必要な町医者のような地域の企業を確保する、あるいは技術と経営に優れた建設企業は残れるということ、それから担い手の育成に取り組む建設企業、こういった企業が適正な、おっしゃっておられますような適正な競争環境の下で健全な経営が続けられるような状態にするような、私どもができることは入札契約制度を工夫していくこと、こういうことではないかというふうに
あるいは、実際に地域で町医者のような役割を果たしていく、除雪などの役割を果たしていくときのその担い手でございます。こういった方々が、あるいは事業者がいなくなる、あるいは担い手の育成ができなくなるということがこのダンピングが重ねてきた大きな弊害であるというふうに考えております。
雪が降っても、何があっても、昔は重機があって、人もいて、大学病院じゃありませんが、町医者のようにすぐ出動して、ボランティア的にもそういうことができた。しかし、もう重機を離してリースにして、人も高齢化している。ところが、一方では、災害が多いし、首都直下や、そうした南海トラフの地震に対応しなくてはいけないし、老朽化が構造物で進んできている。
○国務大臣(太田昭宏君) 老朽化対策とかメンテナンスというのは、私は、医者でいえば町医者の存在、大学病院ではなくて、そういうところが仕事があるということ、また、それは日ごろからアフターサービス等もよくできるということだと思います。
また、町医者というお話がありましたが、地域の建設業にとりましては、私は、土木あるいは建築関係は誇りというものが非常に大事だというふうに思います。誇りがずたずたになってきたということもありますものですから、この間、渋谷駅で夜中に工事をやりまして、見事にやり遂げる。